「山うに」とは、ゆず、赤なんば(完熟ししとう)、鷹の爪、塩をじっくりと擦り込んで作る、河和田の伝統的な薬味です!
見た目が雲丹に似ていることから「山うに」と呼ばれています。
爽やかなゆずの香りとピリッと少し辛い味は絶品。是非たくさんの方に知っていただきたい味です!

 

体験できること
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山うにを知り尽くした軽喫茶椀椀の方々が山うに作りをレクチャーいたします!

★体験の流れ
1.現地集合
2.山うにについて説明
3.山うにづくり体験
4.温かいうどんに山うにをのせて試食!

★山うに作りについて
材料:ゆず、赤なんば(完熟ししとう)、塩、鷹の爪

1.あらかじめ細かくして用意した材料をそれぞれすり鉢で擦る。
2.全ての材料を同じすり鉢に入れて擦り合わせる。
3.艶が出るまで丹念に30分ほど擦り込み、滑らかになったらできあがりです!
※お一人様50〜60gほどお持ち帰りできます。

体験談
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今まで山うにを食べたこのなかったけど、食べてみたらとても美味しかったです。
作るのは大変だけど、頑張ってよかったです!今度また作りたいです!

 

予約について
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こちらのTABICAのページから予約を受け付けております。